只今「地方のある掃除会社」は、無料配布の広告出稿依頼中です。
しばらく待ち状態になるので、まだもう少し時間がかかりそうです。
(隔月発行みたいです。地方ですから。。。 (^^; )
今回は、コメントを頂いた「人材の集まるの場所」について考えてみたいと思います。
頂いたコメントは、
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友人の会社はあまりの人手不足にとにかく人が欲しいとやっきになって、多くのお金と時間を費やしましたが求めるような人材に出会えませんでした。
原因は求める人材の集まる場所が分かっていなかった為です。
もっと具体的には求める人材が目にする媒体や場所を想定しないで、単純に募集広告を出していた事が問題だったのです。
募集をされている会社では「どのような人材を必要としているのか」を明確にされていますか?
欲しい人材を求めるなら、欲しい人材の集まるところに募集をかけなくてはどんなに魅力的な内容であっても出会えません。
どこに募集をかけるのか?タイミングはいつ頃が良いのか?
それらも検討するのも良いかもしれませんね。
(一部抜粋。ほぼ全部か?)
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「地方のある掃除会社」で来てほしい人材とは
・土日祝日や深夜での仕事ができる人
・継続してできる人
この2点です。
(結構体力がいる仕事なので必然的に「パワフルな人」ってのも入ると思いますけど。)
このような仕事では、一番集まるのは「ハローワーク」かなと個人的には思います。
勤務形態が不定なので、他に仕事がない人が前提になるのではと。
何よりもこれだろうと思っていました。
でも、もうひとつ思いつきました!
それは「大学生のアルバイト」です。
私の大学時代の友達は、何人か不定期で体力のいる仕事をしていました。
そうなると給料がめちゃくちゃいいのだろうと思いませんか?
でもそうでもないのです。若干いいと言えば良いのですが気にするほどではなかったのです。
何故それをやっていたかというと「友達がやってたから」です。
あとよく「汗をかくのも良いものだ」と言っていました。
しかも結構自由な時間がある人もいますからね。(うらやましい。。。)
当時の私にはわからなかったのですが、充実感があったのかも知れませんね。
この方向でちょっと模索してみようと思います。
皆さんで何かいいアイデア「求める人が集まる場所」について考えていることがあればコメントください。
楽しみにお待ちしています。