こんにちは。


すっかり書き込みが滞ってしまっています。


先月末から本業の仕事がピークを迎えており、常に眠い状態。
そんなこんなでなかなか、なかなか。。。

このピークがいつまで続くのか。見えてない状況です。


あ、先日聞いた話で印象に残る言葉があったので書きたいと思います。
「No1にならないと意味がない。しかしそれは世界や、日本や、その業界でのNo1ではなく、あなたを必要とするお客さんにとってのNo1になればいい


これは、あなたを必要とするお客さんが何かをしようとしたとき「これならアイツに訊いてみよう」「あの会社に訊いてみよう」とあなたのことを一番最初に思い浮かぶようにすればいいと言うのです。


No1となると難しく考えがちですが決してそうではないことに気付きました。

あなたにとっても何かヒントになるのではないでしょうか?


なので、「地方のある掃除屋」も「掃除のことならあの会社に訊いてみよう」と思われるようにしていきたいと思います。


今回はこれまで。


次回はもうちょっと実験内容について報告できればと思います。

ではでわ!


只今「地方のある掃除会社」は、無料配布の広告出稿依頼中です。


しばらく待ち状態になるので、まだもう少し時間がかかりそうです。
(隔月発行みたいです。地方ですから。。。 (^^;  )


今回は、コメントを頂いた「人材の集まるの場所」について考えてみたいと思います。


頂いたコメントは、


↓↓↓↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓↓↓↓


友人の会社はあまりの人手不足にとにかく人が欲しいとやっきになって、多くのお金と時間を費やしましたが求めるような人材に出会えませんでした。


原因は求める人材の集まる場所が分かっていなかった為です。
もっと具体的には求める人材が目にする媒体や場所を想定しないで、単純に募集広告を出していた事が問題だったのです。


募集をされている会社では「どのような人材を必要としているのか」を明確にされていますか?

欲しい人材を求めるなら、欲しい人材の集まるところに募集をかけなくてはどんなに魅力的な内容であっても出会えません。


どこに募集をかけるのか?タイミングはいつ頃が良いのか?

それらも検討するのも良いかもしれませんね。


(一部抜粋。ほぼ全部か?)

↑↑↑↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑↑↑↑


「地方のある掃除会社」で来てほしい人材とは
 ・土日祝日や深夜での仕事ができる人
 ・継続してできる人
この2点です。
(結構体力がいる仕事なので必然的に「パワフルな人」ってのも入ると思いますけど。)


このような仕事では、一番集まるのは「ハローワーク」かなと個人的には思います。
勤務形態が不定なので、他に仕事がない人が前提になるのではと。


何よりもこれだろうと思っていました。


でも、もうひとつ思いつきました!


それは「大学生のアルバイト」です。


私の大学時代の友達は、何人か不定期で体力のいる仕事をしていました。
そうなると給料がめちゃくちゃいいのだろうと思いませんか?


でもそうでもないのです。若干いいと言えば良いのですが気にするほどではなかったのです。


何故それをやっていたかというと「友達がやってたから」です。
あとよく「汗をかくのも良いものだ」と言っていました。

しかも結構自由な時間がある人もいますからね。(うらやましい。。。)


当時の私にはわからなかったのですが、充実感があったのかも知れませんね


この方向でちょっと模索してみようと思います。


皆さんで何かいいアイデア「求める人が集まる場所」について考えていることがあればコメントください。

楽しみにお待ちしています。

今「ある地方の掃除会社」のホームページを作成しています。


●最初は無料でスタート●

これは「お金をかけない」というポリシーでやっているので、当面無料のホスティングサービス(ホームページをインターネットで世界中のみんなが見れる場所に無料で置かせてくれるサービス)でやってみてから、効果があったら有料のホスティングサービスに切り替えようと思っています。


無料のホスティングサービスでは基本的に無料のかわりに強制的に広告がはいります。まぁ通常の会社であればこの部分を嫌うのは当然です。会社としては格好が悪いということでしょう。よくわかります。

しかし、であります。


●あえて言ってしまう●

効果があるかわからないものにお金を払う、しかも毎月決った分が出て行くというほど怖いものはないと思いませんか?

それなら断り書きをしてしまえばどうでしょう


つまり「只今、弊社サーバー準備中のため、無料ホスティングサービス使用中です。広告がでることをご了承ください」という感じで。


あえて断り書きをして理解をしてもらえばいいのです。

少しズルいですかねぇ。。。(^^ゞ



●驚きのサービス●

さて「ある地方の掃除会社」で使用する無料ホスティングサービスですが「FC2」を使用しています。

このサービスでは無条件で表示される広告が画面の一番した1行だけ。ほとんど目立たないのです。

さらにこのホスティングサービス以外に無料のサービスが驚くほど充実しているのです。


例を挙げると

アクセス解析サービス (いつ、誰が、自分のホームページを訪れたのかを調査、分析しわかりやすく見れるサービス)


おすすめ無料のレンタルショッピングカート (自分のホームページを簡単にショッピングサイトにできる)


おすすめフォームレンタル (HTMLやプログラムがわからなくても簡単に問合せフォームやアンケートフォームを作成できる)

 ※これなら簡単!こんなのがあったらホント自分でホームページ作ったほうが絶対いいですよ。

  色とかも結構自由度がありますから、ご自分のホームページのイメージに合わせられます。

  使わなくてもとりあえず試してみてください。

  (もしかしたら私に協力できることがあるかもしれませんから、気軽に質問ください)

  


ブログサービス(FC2BLOG) (すぐにブログをつくれます) などなどなどなど まだまだ沢山、本当にここでは紹介できないほどいろいろあります。


もし「何かを始めて見たんだけど、よくわからないからなぁ」って方がいたら試しにFC2にいますぐ登録してとりあえず試してみることをオススメします。

だって無料だったら怖くないでしょ?


かなり驚きのサービスだったのであえてご紹介しました。


もしあなたも「驚きの無料サービス」を知っていたら是非コメントに書き込んで、教えてくださいね。



●実験状況●

さて当実験室では、着々といろいろな実験準備が進んでいます。


しかし結果が見えるには、まだしばらく時間がかかりそうなので気長にお待ちくださいね。


それでは!

こんにちは。


前回、ハローワークで掲示する人材募集のチラシを考えている話をしていましたが、大変なことに。。。


以前(1年くらい前)は、ハローワーク内にある掲示板に人材募集の用紙を貼りつける方式だったのですが、最近変更になったらしくそのチラシ掲示方式ではなくなり全て登録して、PCで検索する方式に変わったらしい。


つまり私のチラシはムダに。。。
やっぱり事前調査は必要ですね。


とはいえチラシを無駄にすることはできません
今まで「ある地方の会社」では、人材募集を行なうときに、ハローワークへの掲示と並行して、地方の無料配布される人材募集の雑誌に募集要項を載せています。
サイズは、約6cm×6cmで4万円程度


お金がかかるのでハローワークで上手くいってからこちらに展開する予定でしたが、かくなる上は直接載せようと思います。


それにしてもこの限られたスペースにまとめるのは本当~~~に難しい
あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たず。


だから「問い合わせをしてもらうこと」だけを目的として、考えることにしました。
どっちみち全てを説明しようとすると文字数が必然的に多くなり、読めないほど小さい文字になってしまうので!

とりあえず2案考えました。どんな感じかと言うと


第1案(利点を箇条書き)
 ・「ある会社」で働くことの利点
   あまりないが小さい会社ならではの点を3つ上げてみました(少々苦しいところもありますが。。。)
 ・事業拡大につき社員&アルバイト募集
   2職種募集のため「作業名」、「場所」、「基本給与額」だけを記述
 ・問い合わせを促す
   連絡方法を複数用意(電話、FAX、Eメール、ホームページ)「問い合わせをしてください!」を強調。


第2案(全体を文章形式で記述)
 ・「ある会社」は現在小さいが、それは「堅実経営の為」と短所を逆手にとって真面目さを前面に出す。
 ・2職種募集のため「作業名」、「場所」、「基本給与額」だけを記述
 ・問い合わせを促す
   連絡方法を複数用意(電話、FAX、Eメール、ホームページ)「問い合わせをしてください!」を強調。


を考えました。


第2案は、文字が小さくなってしまうので厳しそう。。。

とりあえず第1案を提案してみようと思います。

実際記事になるには少々時間がかかりそうです。

結果が出たら以前の実施内容と合わせて報告します。


もし「小さいスペースに広告を出すノウハウ」など、ご存知の方がいたらどんなことでもいいので是非情報ください(コメントか画面情報の「こちらのメールフォームから」)。


でわ!

只今「小企業の社員&アルバイト募集率アップする」ためにいろいろ準備をしています。


この実験は準備がかなり時間がかかりそうです。
そこでひとつひとつ報告しながらやることにします。



今は、小企業の社員&アルバイトに応募する可能性のある人に対し、さらっと見過ごせないつかみを考えています。


それは「募集要項を手紙にする」ということ。
募集要項って、給料、業務時間、場所、作業内容。。。などがただ書かれているだけですが、普通それを見て判断される基準って、ほとんどが「給料が高いか」と「楽な仕事か」ではないでしょうか?


実は私がそういう目でアルバイトを探しましたし、仕事を探していたのです。
でも仕事って「お金」と「楽」だけではなく、この2つと同様に、もしくはより重要なものとして「やりがい」があると思います。そう思いませんか?


地方の掃除屋のような、小企業は高い給料を払うのが大変難しいですし、決して楽な仕事ばかりじゃないんです。


だから、今回は「やりがい」に訴えることにします。

いろいろ考えて徐々にいい手紙になってきました。


と言うところで、この続きは次回をお楽しみに!